クリーブランド RTX  ZIPCORE 58°ウェッジ 2020年モデル

52°〜58°のアプローチウェッジやサンドウェッジはフェースの溝の状態で買取価格が大幅に変わります！
今回買取させていただいたウェッジは練習場で数回しか使用されていない物でしたが多く使用されたウェッジも買取していますので是非無料査定をご利用ください！

【ティーチングプロのワンポイントアドバイス】

サンドウェッジはロフト角が寝るほど芯に当てにくいのでアプローチが苦手な方は58°より56°がオススメ！
今回のウェッジはバウンス角が12°と比較的バウンス角が多いハイバウンスと呼ばれる部類だ。
（バウンスとはソールの出っ張り部分のことです）
ハイバウンスの特性はバンカーに刺さりにくい。
なぜサンドウェッジにはバウンスが多めにつけられているものが多いのかというとバンカーショット時にソールが受ける砂の抵抗を増やしてサンドウェッジが砂に刺さらないようにするため！
フカフカなバンカーが苦手な方は今回買取させていただいたウェッジの様なバウンス角が多いウェッジを選ぼう！